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タグを絞り込む : document 情報 松岡正剛 編集

2009.06.22

6月19日の土曜日に、サイバーガーデンbizの「Webライティング実践講座 名古屋」に参加させていただきました。

4時間半という時間の中で実際に手を動かしてライティングの練習ができ、その場でフィードバックがあったので、ライティングのレベルが少しずつ上がっていく実感がありました。


実践セミナーの醍醐味

とあるサイトの「ラベリングがおかしいところ」を突っ込もう!という課題が特に面白かったです。

参加者の方々から、重箱の隅を突くような細かい指摘が続々と出てきました。自分が突っ込んだところの視点がかなり偏っていて愕然。

こういうのは独学ではできないことですね。この課題を通して、デザインやユーザビリティの話題まで広がりました。ライティングの重要性を改めて感じます。

一文を短く

ライティングのコツとして挙げられていたうちの1つは、「一文を短く」。

私の文体は、句読点が多く文章が長くなる傾向にあるので、これは意識したい点でした。短くしすぎて情報が伝わりにくくならないように気をつけつつ。

SEOのためのライティング

なるほどな、と思ったのは、SEOを意識した書きかた。例えば、食べ物の「牡蛎(カキ)」。「カキ」「牡蛎」と表記ゆれをあえて書くことで、どの単語で検索されても対応できるという考えかた。

その単語が文中に出現する度に両方書くのはさすがにくどいので、ある場所には両方書くにしても、表記をひとつに統一しておく必要はありますね。

楽しむための文章と、説得するための文章

娯楽として楽しむための文章は、小説やエッセイ、そしてブログ。説得するための文章は、論文や報告書など。

どちらも「メッセージを伝える」ということには変わりない。

ブログはもっと気楽なものでいいのかもしれない。自分のブログで軽めのトレーニングをするような感じがちょうどいいのかも。なんて思いました。

そんな感じで、セミナーでは書籍だけではできない貴重な体験ができ、とても勉強になりました。


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