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2009.04.10


去る4/8(水)、第1回 MISO WEBアクセシビリティ勉強会に参加してきました。

Webアクセシビリティとはどういうものか、そして2008、2009年のJIS X 8341-3WCAG 2.0の改定ポイントが今回の主な内容でした。講義は簡潔にまとめられていて、分かりやすかったです。

WCAG 2.0の改定ポイントとしては、以下の2点。

  1. 客観的評価がしやすい基準が増えた
  2. 具体的な実装例の記載がなくなった

このガイドラインというものが、頻繁には更新されるものではないという前提からすると、2については技術のめまぐるしい進歩の可能性を考えると、そうだよなぁ〜というところ。1については、評価テストをする時に判断しやすくなったという点ではいいかなと思いますが、逆にその数字に囚われやすくならないかな、とも思うのが正直なところです。

ガイドラインはあくまで「指針」

ガイドラインはあくまで指針なので、使う人や時間、環境、状況によって判断が変わるため、サイトによってどこまでの範囲の基準を視野に入れるのかが重要になってきそうです。

一般企業のサイトにおいてはターゲット層がある程度絞られるため、ターゲット層に合わせた対応をどこまでするかの判断が求められますね。

そうなると、ターゲット層をどこまで絞り込むのかがキーになってくる気がしています。

現場の実情は…?

実際の現場ではどのように、どのくらい対応するのか。クライアントにはどのような話をするのか。その辺りに興味の関心が移りました。


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