2010.05.12
仕事中に人と話をしていてふと思った。
ベータ版を重ねていけばいいんだ、と。
自分の中にあるぼわーんとしたものを、とりあえず自分の外に出してみる。何度もテストをして、周りの人に触れられて、形がどんどん変わっていく。
そしてベータ版を出す。次のベータ版に向けてどんどん改良を重ねていく。
そして次のベータ版を出す。
これを短いスパンで繰り返していくと、もうそろそろこれでいいね、という域に達する。そうしたら正式版として出す。大きく立派に成長した正式版ができている。
ベータ版で出すことだったら、第一歩も軽くなる。歩き始めたら進む。
2010.05.09
本棚を整理していたら、3年前に書いた日記が出てきました。
はてなダイアリーで100日ほど続けて書いた日記です。Webで書いて本にするサービスを利用して、自分の保存用にと1冊だけ本にして持っています。
日記を読み返すと昔の自分の思いが素直に書かれていて、思わず
「この若造は何をしゃらくさいこと言っとるんだっ」
と苦笑してしまいました。
前職の私の先輩3人が、生意気で愚痴ばかり言ってうなだれている私にやさしく、時には厳しく冷静なコメントを入れてくださっていました。
あれから3年経ち30歳になった今、自分がいかに精神的に変化してきたのかがこの日記を読んで分かりました。
思ったことそのまま素で書いてある。他人の批判をしては自己を卑下してばかり。
そんな昔の自分を見て、今はどうだろうと思ってみる。人の役に立つようなブログを書かなければいけないと自分を縛って素直に書けない自分がいる。それゆえに書くときに頭で考えすぎて書くスピードが落ちていたりする。
ふとした気持ちを日記として書き連ねて、何年後かに読み返す。過去の自分と現在の自分を比較することで、現在の自分を客観的に捉え直すことができる。
そう思ったら、気持ちを書き連ねることとそれを残すこともいいものなのかもしれない。
処分するのをやめて、もうしばらくとっておくことにします。
2010.04.30
シフォンケーキを成功させる3つの材料
カテゴリー: My Life
2010.02.14
私をニヤニヤさせる、あのブログ。
カテゴリー: My Life
久しぶりにあのブログを読んでニヤニヤした。
ふと昨日あのブログのことを思い出し、数年ぶりに見てみたのである。
数年前、私は文房具に夢中だった。文房具好きの聖地、東京の「伊東屋」に行って全階回ってしこたま文房具を買い漁ったりもした。
その当時、文房具の情報を漁っていてネット検索でたまたま見つけたブログがモウレツに面白くて、毎日昼休みにニヤニヤしながら読んでいた。
そのブログの名は
「かにブログ」。
かにとは全然関係ない文房具のことが書いてある。
このブログのライターさんは、「かにクラブ」というロックバンドのボーカル「ミサイル・クーパー」氏とのこと。(そうヘッダーに書いてある。)
文房具への思いが熱く語られているのだが、この文章の口調やリズムが実に巧妙なのである。
中でも私が特に好きな表現は
「●●しねーし。」
ロックバンドらしい口調である。赤の太字というのもそれらしい。この表現が連続するとヤバイ。笑いが止まらない。頬の筋肉イタイ。
ここ最近はそんなに更新がないみたいなのが残念。過去ログを遡って読んでいこう。
→「かにブログ」
2010.02.12
最近気づいたことがあります。人に話しながら、または文章を書きながら、自分がそれまで思っていなかったことが出てくることがよくあるのです。
人の話を聞いているとき、人に話をしている途中で
「あっ」
と言うことがときたまあります。
また、文章を書いていて調子が乗ってくると自分の意識とは離れたところから文字が降りてくることがあるのです。
そんなとき、快感を覚えます。自分が自分ではないような感覚がします。
これを、自分ではない他人にやってみたらどうでしょう、他人の意外な意見が聞けるかもしれません。他人の真意を探ろうとじわりじわりと話してくる人もいたりします。そういう人は聞いていても分かりますし、話していても分かります。
そんな人に自分が話そうと思ってもいなかったことを話してしまったときは、しまったやられた!と思うときがあります。でも吐露してしまったそんな自分に快感を覚えることもあります。
アウトプットって、気持ちいいんだ!ちょっとクセになるかもしれない。

